幼稚園のバザー & 親子遊び [幼稚園生活 年中]
2013/7/8
昨日は、幼稚園のサマーフェスタと言って、手芸品や手作りお菓子の販売、修道院による販売があったり
子ども達は、輪投げ、ボール投げ、ヨーヨー釣り、かき氷などを楽しめるイベントがありました
今年初めてナンピョン(夫)もお手伝いに名乗り出て、焼きそば担当かな~?と思っていたらかき氷担当に
朝8時から行ってテントの設営などを手伝い、10時~12時半までせっせと氷を削って頑張っていました。
相当暑くて疲れただろうに、楽しかったようで、来年もまたやりたいとのこと。お疲れ様です
私の方は、10時~娘2人を連れて回りましたが、
昨日も35度を超える真夏日で、暑さが尋常じゃない上に
ヒメは、ハイテンションで飛び回り、勝手に走って行ってしまったり
ユメは「抱っこ~」だし、景品などでどんどん増えていく荷物もあり、もらった景品をめぐって二人が喧嘩を始めたりで、暑さのクラクラとイライラで、本当にグッタリでした
楽しいサマーフェスタだから叱りたくなかったけど、途中でヒメも叱ったりで、帰宅後は体の疲れもあるけど、イライラしてしまった自分を責める気持ちもあり、夜までずっとスッキリしないで元気が出ませんでした。。。
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そして、今日は幼稚園が振替休日だったので、我が家を含めて4組の親子で、スポーツセンターの室内で遊べるスペースに集まって遊んできました。
そこで「昨日は暑かったけど、サマーフェスタ何時までいた?」という話になり、
おじいさん、おばあさんと一緒に子どもをみてもらいながら回った方達でさえ、暑さに負けて11:30には帰宅したとのこと
我が家は当然のようにパパのお仕事終了まで待って一緒に帰ったのですが、「そっか~!あれだけ暑いと子どもももたないから、パパを待たずに帰ればよかったのね~」といまさらながら気づきました
もちろん、余裕があればパパと一緒に帰るのが一番嬉しいのですが、昨日はそんなこと言ってられないくらいの暑さで、子どもにとってもきつかったので、そういう時は、無理しないことが一番。
子どもはもちろん、私が参ったのも無理はないと納得できました
いつも色々な気づきを与えてくれる3人姉妹のママは、第一子から、よく託児に預けては楽しむ時間を持っていたそうで、今年の夏も、年中さんと0歳児を時々預けて、長女とだけ過ごしたり、週末は毎週、義理のご両親様に長女&次女を預けて、ご主人とランチしたりと、楽しむ時間を積極的に持っているそう
よく「頑張りすぎる」と言われるので、頑張りすぎないようにしようと頭では意識しているのですが、じゃあ頑張りすぎないってどういうこと?というと実は具体的な方法がわからないのです
持って生まれた性格ってそんなものですよね
でも周囲の方から色々気付かせてもらっています
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