病気の捉え方 [良い話]
2014/3/22
先週は、次女のユメが、咳に始まり、吐いたり下したり
今週は、長女のヒメが、花粉症らしき症状があるなぁと思っていたら、ものもらい(関西では“めばちこ”と言います)にもなりました。
いつも元気で、ストレスを溜めないナンピョン(夫)も、花粉症もある上に、仕事もハードだったらしく、少し弱っています
ナンピョンは普段はうらやましいくらい、人に影響を受けず我が道をいく人なので、迷いがないし、ストレス解消も上手で、疲れたらひたすら寝て元気回復しています時々熱をポンと出して、寝たら回復というあたりも、エネルギーがあるんでしょうね。
2月上旬に、レイキのレベル1を修得しましたが、「病気に関する捉え方」に納得しました。
繰り返しいろんな本で読んだり、聞いたりしてきたことと共通するのですが、今回はタイムリーだったのか、ストンと腑に落ちた感じです。
病は、感情がバランスを崩し、それが続くと、心そしてやがて体の一部にネガティブなエネルギーがたまって、それが滞りとなり、バランスを失い、肉体症状を通して、ネガティブなエネルギーを手放そうとする働きだそうです
バランスの調整のための、身体症状を通じたお掃除なので、時々風邪をひいたりするのは、体のお掃除になっているのです。
私は、仕事をしている時、風邪をめったにひかないし熱もでないので自分はとても元気だと思っていましたが、本当に元気で風邪をひかない人もいるけれど、私の場合は低空飛行だったようで、突然、顔中の皮膚炎になったり、膀胱炎になったり、子宮筋腫になったりもしました。ポンと高い熱を出せるというのも、エネルギーがあるからなんですね。
病気は必要だから起きている。。。
母親の私は、家族の看病続きで、自分が倒れるわけにはいかないという緊張感からか大丈夫ですが、自分の体もいたわってあげたいです
こちら↓ヒメのお友達ママからユメにと頂いたZARAの3-4歳サイズのトレンチコートが可愛かったので、ヒメにも7-8歳サイズのトレンチを買ってあげました。この日は私もトレンチを着てお出かけ。トレンチ隊でした
春のデトックスもそろそろおしまいでしょうか・・・
明日から石垣島に行ってきます
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