軽井沢 2017年3月 [軽井沢]
2017/3/30
春休みに入ってすぐ2泊3日で軽井沢に行ってきました。
何度も軽井沢に行っているけれど、初めて熊野皇大神社にお詣り。
古くからあるシナノキに魅かれました。
ナンピョンが大吉だったので、家族に「大吉さん」と呼ばれています^^
参拝後に、近くで力餅をいただきました。柔らかいお餅です。
今回は、ガレット、天丼、パンケーキなどを楽しみました♪
最終日に、スキーをしました。
私は7年ぶりのスキーでしたが、娘達が、いつのまにかリフトで上がって、普通に滑ってこられるようになっていることに驚き。
”家族スポーツはスキー☆”というナンピョン(夫)の願いがかなっています。
軽井沢 2016年 12月 [軽井沢]
2016/12/27
クリスマス前に軽井沢に行ってきました。
今回は、初めて、室外のアイススケートリンクへ。自然の中で気持ち良い。この日は寒すぎず快適。
ここ、とんぼの湯の近くですが、
スケートをしていると結構喉が渇くので、持参したペットボトルでは足りず、自販機を探しても全然なくて、結局、とんぼの湯 横の村民食堂のカフェで、蓋つきカップのジュースを買って運びました。
スケート場横の休憩所(靴貸し出し場)にもコーヒーやジュースありますが、ひとつ500円くらいと観光地値段。村民食堂のカフェまで行ったけど、結局そこのジュースも同じくらいでした(;^ω^)
行かれる方は、ご注意を。
浅間山をバックに側転。
スキー場は、高峰高原のスキー場。
この眺望が美しくて今回の旅で最も印象に残りました。
体調のせいなのか、今回お天気が良い方とはいえ、体が冷えててスケートやスキーをする気がせず、私は荷物番だったのですが、スキー場に行って、スキーせずにずっと食堂にいてもつまんないですね。
次回は、ホテルにのこって温泉につかって過ごしてみようと思いました。
今回の軽井沢は、高峰高原からの景色や、露天風呂から見上げた満天の星を見るために行ったのかな~というくらい、心にしみました。
軽井沢 2016年3月 [軽井沢]
子ども達の春休み旅行に軽井沢に行ってきました。
ヴェルソでイタリアンランチ後、 初日はスケート。
伯母に代わり同じくエクシブ会員の従妹が、エクシブ軽井沢のパセオのお部屋を取ってくれました。
毎回、親せきのお蔭で、ゴージャスなお部屋に泊まれて感謝。
予定していた、てんぷら屋さんも次候補のお蕎麦屋さんも臨時休業で、夕食はラーメン暁へ。
最近弱っているので、「生ニンニク 風邪気味の方におすすめ」という掲示を見て、もともと焦がしニンニクが入っているラーメンにたっぷり生ニンニクを投入しました。
その日はたくさん怖い夢を見たけど、悪いものが出て行った感じ。ニンニク効果かしら?
翌朝、うっすら雪が積もった美しい朝を迎えました。
ナンピョン(夫)の提案で、高峰高原のスキー場へ。
これが山奥で、大自然のスキー場で、都会的なプリンススキー場より、私は好み。
と言っても、私は食堂で読書させてもらって、スキーでは松岡修造並みの熱さを見せるナンピョンと娘2人でスキー。
昨年はまった『嫌われる勇気』の続編『幸せになる勇気』を読みました。
やっぱりアドラー心理学とは相性が良いようで、興奮してたくさんメモを取りました。
いくつも心に響くメッセージがあったけれど
マザー・テレサが「世界平和のために、われわれは何をすべきですか?」と問われ、「家に帰って、家族を大切にしてあげてください。」と答えられたように、まずは目の前の人に信頼を寄せる。自分自身があらゆる争いから解放されることだわ!と改めて気づかされました。
本にもあるように、「なんでもない日々」こそが試練ですが、自分の周囲の人に尊敬と信頼を寄せて平和を築いていきたいと決意を新たにしました。
軽井沢はまだ子どもがいない頃から、そして子ども達が赤ちゃんの頃からずっと通っているので、成長を感じますが、今回は、ホテルで二人してショーをしてみせてくれました。なかなかのエンターティナーです。
エクシブでは最後の朝のみ朝食を。ぜいたくなので毎日はいらないけれど、滞在中一度はいただきたい花木鳥の和朝食。
軽井沢の高地の空気を吸って、心身共に健康を取り戻せた気がします。
軽井沢 2015年12月 [軽井沢]
2015/12/31
2泊3日で軽井沢に行ってきました
また伯母にエクシブで部屋を取ってもらいました。
1日目、ホテルでプール
2日目、スキー
3日目、イチゴ狩り
というスケジュール
二人とも両腕にヘルパーを付けて泳ぐのは大好きなので、 プール付きのホテルで良かった
今回新しく開拓したレストランは3つ
☆モリモリ亭
ハンバーグはソースもおいしかったけど、ナンピョン(夫)が食べた3000円弱の定食のお肉ではイマイチ。高いお値段のものは美味しいのかも。。。
☆リポーソ(イタリアン)
カジュアルイタリアンとして、子ども連れで行くのに良いので、これからもリピートしたい。
☆ココラデ(パン屋&カフェ)
パン好きの私にはたまりません。焼き立てパンが併設されているカフェで食べられます。これからも頻繁に通いそう
エクシブの和朝食も一回いただきました。
エクシブは食事も美味しいのが嬉しいところ。朝から大満足
今回、4歳のユメちゃんがスキーにはまった様子。スクールが終わった後も、30分くらいパパと一緒に練習
7歳のヒメも先生から「クセもなく、上手に滑ってますよ」と言われたのだけど、本人はスキーは「まぁまぁ」だそうです
東京にいるとなかなかスイッチのON/OFFの切り替えが下手な私も、軽井沢にくると(日常を離れるからというのもあるのかな)、ゆったりモードで、別の視点から物事を見られるみたい
旅行前にヒメが結膜炎だったのがうつったようで、最終日は私も結膜炎になったり
帰宅後の大掃除中も熱が出たりして今年は珍しく12月中に2回も熱が出たり、いろいろ体調の不調はありましたが軽井沢でリラックスしたのもあって、気持ちはほわ~んと穏やかで「体も大掃除してくれてるんだな~。」ってゆだねられる感じです。
熱が出てるくらいの方が、せっかちな私はちょうど良いテンポになります
軽井沢 2014年8月 ~子連れで行けるレストラン~ [軽井沢]
2014/8/31
今回、3歳&5歳の子連れで行ったレストランのご紹介です
夏休み中で総勢7名ということもあり、どこも1週間前から予約して行きました
ランチに行った シュガースポット は、キッズスペースのあるカフェでした。
室内でもおもちゃがあったり、おむつ替え台のついたお手洗いがすぐ近くだったり、外にも出られて、ハンモックや切り株で遊んだりできます
子どもにはこのうどんランチ。5歳のヒメはこれでは足りなかったので、替え玉200円で追加しました。
大人は、こんなプレート。珈琲も紅茶もたっぷりで、どれもこれも美味しかったです。
ただ、キッズスペースも満席だったためか、お料理が出てくるのにずいぶん時間がかかりました
子ども達は遊んで待てるので退屈せず良かったですが、大人たちはお腹グーグーでした
お腹と気持ちの余裕がある時に行くべし
夕食は、ささくら でお蕎麦。
***
朝食は、6月にも行った「森のカフェ ルピック」
予約をしていたら、リスが遊びに来る庭を観られるような配置で長テーブルを用意してくださっていました。
スープであたたまってから、プレート。パンが選べます。
もう一回の朝食は、平日は予約のできない「キャボットコーブ」が行列だったので、冬に行ったことのある「シェリダン」へ。こちらは何とかテラス席に入れて、その後、室内に移動させていただきました。マダムが素敵です
最後のお昼はアダージオ
こちらも評判通り、味が良かったです。たくさん御馳走食べてお腹いっぱいだったけど、美味しくて食べちゃいました
帰宅後の夕食は、軽くおそうめんで十分でした。
今回の旅、妹がいてくれると、子どもの相手や、全体への配慮や、何かと本当に大助かり。仕事のできる妹、一家に一人常駐してほしいくらい
私の両親は、じっくりゆったり子ども達に付き合ってくれて、子ども達は、おじいちゃん&おばあちゃんの良さをたっぷり味わっていました
暑い夏こそ軽井沢に行きたいのだけど、普段とはかけ離れた混みように、少し時期を外して、また来年も行きたいな~と思いました
軽井沢 2014年8月 ~塩沢タリアセン&鬼押し出し園 [軽井沢]
8/24~26で、実家の両親と妹も一緒に、軽井沢に行ってまいりました
今回出かけた2か所のご紹介。
まずは、初日のランチ後に出かけた塩沢タリアセン。
6月に行って気に入ったので、家族をぜひ連れて行ってあげたかった所です。
塩沢湖を緑が囲んで、清々しいところなのです
鯉や鴨にエサをやったり、ボートに乗ったり、
自転車モノレールに乗ったり、ゴーカート、輪投げ、フラフープと遊ぶところもいっぱい
父がゴーカートに付き合ってくれて、母は輪投げを指導してくれて、妹はフラフープ&竹馬の達人で
みんなで子どもに戻ったように楽しみました
***
2日目は観光農園で野菜や果物を摘む予定だったのですが、雨が降ったりやんだりだったので、予定を変更し、鬼押出し園へ
これが予想以上に良いところでした
浅間山が江戸時代に噴火した時に、流れ出した溶岩が固まった所なのです。
黒っぽい岩がゴツゴツしていて、霧がかかっていて、幻想的でした
私的イメージでは、三蔵法師と旅をしているような気分とでも言いましょうか
ハワイ島で行ったキラウェア火山は活火山なのでまた違うのだけど、私は結構火山が好きかもです。
自然のパワーを感じます
参道を降りてきた後は、トレインに乗って、エゾシカやウサギが飼われているエリアを回れて、最後に子どもだけ、ウサギの餌やりも体験できました。
このトレインに乗っている間も、木々の間を吹き抜ける風がさわやかで、みんなで「気持ち良い~」を連呼していました。
鬼押し出し園を出た後から雨がぱらつき、初日も二日目も、雨の合間をぬって観光できました。
どちらも、広々として、高原の空気をいっぱい吸えて、都会から来た私たちを癒してくれました
軽井沢2日目 2014年6月 [軽井沢]
2014/6/19
2日目は、開店の8時に合わせて、朝食を頂きに「森のカフェ ル・ピック」へ
せっかく軽井沢に来たのだから、自然がいっぱいの所で朝ごはんが食べたいな~と思っていました
朝早い時間は、長袖一枚でも少し肌寒いほど。
テラス席でお庭をみていたら、リスが3回も現れて、子ども達と大興奮
珍しい鳥の鳴き声や、春蝉の鳴き声も聞いたり、自然を満喫しながら、朝食をいただきました
紅茶やコーヒーはポットで頂けます。紅茶はマリアージュフレールのマルコポーロでした。
このプレートに大人のみスープをつけました↓
お店のご夫婦も優しい方で、珍しい鳥や動物の写真をたくさん見せてくださいました
その後、天然酵母のパン屋さん一歩へ
子ども達は固いパンは苦手なのだけど、夫は特に、ライ麦入りなどの少し酸味と苦みのあるドイツパンが大好き。
その後、塩沢湖タリヤセンへ。
まずは、鯉にエサやり。(ヒメはこれが一番楽しかったそう)
その後4人乗りのペダルボートで30分湖を一周。
珍しい鳥も見かけました
遊び場があって、車に乗ったり、サイクリングロープウェーに乗ったり、
フラフープや、輪投げをしたり、遊具で遊んだり・・・午前中いっぱい楽しめました
睡鳩荘(旧朝吹山荘)↓
他にもローズガーデンや美術館など見どころはたくさんあります。
ランチは、別のところを予定していたのだけど、そこがガッツリ系だったので、
塩沢湖からすぐの、ガレット屋さん「カシェット」に変更 ここは数年前にも行ったことがありました。
その後は、アウトレットへ行ったり、ツルヤで買い物したり、丸二日の軽井沢を存分に満喫しました。
梅雨時期ですいていたので、行きは自宅から2時間、帰りは1時間15分くらいで行けました
何度も通っていると、お店も道もわかっているので、大人も楽ちん
自然がいっぱいある高地の澄んだ空気の心地よさと、美味しいものがたくさんあったり、美術館など文化的な部分もあり、やっぱり軽井沢は最高です
軽井沢1日目 2014年6月 [軽井沢]
2014/6/18
6/15(日)の朝9時ごろ出発して軽井沢に11時ごろ到着
お昼までの間、矢ケ崎公園で遊びました
梅雨時期だったので少し心配でしたが、二日間とも晴天に恵まれました 最高25度くらいで、この時期の軽井沢も最高です
ランチは、旧軽近くの「サジロカフェ フォレスト」
以前は旅行といえば、レストランは私が調べて予約もしていたのだけど、最近は夫がレストラン探しと予約を担当してくれています
子ども達もインドカレーが好きなので、こちらに来たのですが、内装がインドカレー店と思えないような、アンティーク調のセンス良い店内
私もお仕事していた時、よくインドカレーをランチに食べていましたが。家族でこういうところにこられるようになって嬉しい
ホテルで休んでから、塩沢湖の方に行ったら、しまる時間が早いことがわかり、3年前にも行ったけど、おもちゃ博物館や絵本美術館の方を散策
木でできたヨーロッパのおもちゃを楽しみ、おみやげにイタリア製の剣玉を買いました
夕食は、焼肉。「一龍」へ
キムチも焼肉もチャプチェも美味しかった
ちょっと残念だったのは、冷麺のスープ。
水キムチの汁を使う韓国の冷麺が大好きな私は、日本風のスープだったのがガッカリ。
でもそれ以外は味もよかったです
軽井沢 2013夏 [軽井沢]
2013/8/18-20
2泊3日で軽井沢に行ってまいりました
今回は、実家の両親も一緒
お宿は、エクシブ
本館は普通なのだけど、伯母のお陰で別館のサンクチュアリ・ヴィラのお部屋を取れるので、そこがスィートルーム並みのゴージャス感
洋室に両親、和室に私達家族が泊っても、お手洗いも2つあるし、ジャグジー付きの大きなお風呂、広いリビング・・・子ども達も走り回って毎回大喜びです
朝食は、一度はホテル内の花木鳥で和食を
観光は、子ども中心で。
浅間牧場に行って、ソフトクリームを食べたり
牧場のすぐ向かいにある、動物と触れ合うコーナーで、ヒメは、ひよこ、モルモット、羊、ヤギ、うさぎ等をなでたり、
お馬さんに初めて乗ったり
その日は、D Cafeでランチをしたり
おもちゃ王国でメリーゴーランドや、ティーカップ等に乗ったり
最終日は、いつもの公園で遊んだり
軽井沢は、朝夕は信じられないくらい涼しく快適でしたが、日中は30度くらいあって日差しも強かったです
ただ日陰に入るととっても爽やかですやはり東京から来るとかなり快適です。
3日だけでなく、10日くらい滞在したら夏の疲れが取れそう~。
3日目の公園の日が、曇っていたので、涼しくて、あ~軽井沢に来た~という実感がありました。
3日間いて、1日1日疲れた体が回復していくようでした
浅間牧場の向かいにある、動物触れ合いコーナーは、牧場とは関係のないところが経営しているようで、
餌やりが自由にできると、動物も食べ過ぎなのか食べたがらなかったり、触られ放題で少し弱っているように思いました。ヒメは動物が好きなようでたくさん抱っこして、初めて馬にも乗って大喜びでしたが、私がイメージしていた所とは違ったので、今度は牧場の中で、なるべく自然な状態の動物達とふれあえるような所に連れて行ってあげたいなぁと思いました。
両親は、たまにみるのと違って、3日間ずっと一緒にいたことで、子育て中の日頃の私の大変さを感じたり、同時に幼子の愛しさもますます感じたそう
子どもが寝た後には、2日連続でワインをあけて、大人4人で語らいの時間も持てたので、父は特に婿とのそんな時間が楽しかったよう
私は、普段、一人で2人の子の相手をしているので、大人がたくさんいて観てくれているのは本当に助かりました。
特に2歳のユメは、目を離すと、ホテルのランプを倒しそうになったり、コップを倒したり、ドアに手をはさんだり・・・目を離せない時期なので。。。
そんなユメ、おしゃべりもとっても上手で皆を笑わせたり公園でも果敢に様々な遊具に挑戦してとても楽しんでいました
子ども達も、別れる時が寂しかったようで、「また、おじいちゃま、おばあちゃまと一緒に旅行したい~」と言っていました。
。日々の生活では流れるように過ぎ去っていくことでも、旅行での様子ってしっかり覚えていて振り返ることができるので、家族みんなにとって思い出の旅行となりました~
ヴァレンタイン2013 * 軽井沢 2013年2月 [軽井沢]
ヴァレンタインから10日ほど経ってしまいましたが・・・
今回も、私からナンピョン(夫)へはドイツビールのセット3種12本入り
ヒメのバス停でチョコレートの交換があったので、我が家は、六花亭やロイズなどの北海道チョコを用意したのですが、同じものをヒメからナンピョンにも渡しました
ナンピョンの今の部署は女性がいないのですが、以前の部署の女性からゴディヴァのチョコをいただきました
そして、ヨドンセン(妹)からは、今年もピエール・マルコリーニのチョコ
今年はこんなカラフルなチョコ。中にコンフィチュールが入っていて、さわやかな甘さ
***
そして、2/22-23と軽井沢旅行に行ってきました
年末に日帰りスキー(雪遊び)に行こうと思ったら車が故障。今回も雪遊びに行くつもりが、ヒメが咳の風邪でスキー場に行くのは断念でも軽井沢には出かけました。
22日の夜は、ヒメだけでなくユメまで熱を出していましたが、二人とも朝には下がっていました。
軽井沢で体をゆるめて毒だしをした感じ
いつもアウトレットモールもこんな雪景色
興味を示したのでキッズパークに入ったのですが、トランポリンができる遊具もこわがり、楽しんだのは私達夫婦だけでしたまだ早かったかな。。。
今回、朝食に行ってみたかった「シェリダン」を訪れました
アメリカンスタイルの朝食が頂けるのです
パンケーキ 、エッグベネディクト、 スモークサーモンとクリームチーズのオムレツ
ホテルの朝食も大好きですが、
今回、陽がさんさんと差し込む明るい落ち着く店内でのアメリカンな朝食は、これまた新鮮でした
カフェでの朝食めぐりもこれからしていきたいです
ナンピョン(夫)と最近語っている夢は、次女が大学生になったら、いまの家を二人の娘に任せて、二人で軽井沢に移住すること 車で1時間半という近さだから、子ども達とも適度な距離だし、友人ともいつでも会えるし・・・夢は膨らみます