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韓国ドラマ [韓国]

2008/1/17

 『シュリ』や『冬のソナタ』の大ヒット以来、韓国の映画やドラマがたくさん日本に入ってきて、観やすくなったのは本当にありがたい

 韓国語を耳にしていたいというのもあるし、韓国文化を垣間見られるという意味でも、常に韓国ドラマは観たいなぁと思っていますが、昨年末観ていたのは、『私の名前はキム・サムスン』。
韓国ドラマに定番の、交通事故による記憶喪失や、実は兄弟だったとかいう展開は一切なく、一味違ったラブ・コメディでした。笑えて元気がもらえます。主人公のキム・ソナは役作りのために8kgも太ったとか

 今年に入ってみているのは、『太王四神記』。ヨン様の話題作。高句麗時代の話ですが、私としては、こういう歴史物はこれまたとっても嬉しい 日本人が当然のように知っている、信長、秀吉、家康、源義経、忠臣蔵、新撰組・・・等の話のような、韓国人に親しみ深い歴史を知りたいなぁと思います。
 私は、ヨン様には特に興味はありませんが、韓国語の先生いわく、先生もまったくファンでも何でもなかったけれど、一度ソウルで本人をみたことがあって、それはもうオーラがすごくて雰囲気があってカッコ良かったそうです 「鼻が刀のようにスッとして高かった」そうです。芸能人って実物をみるとスゴイんでしょうね~

その次に観たいのは、『朱蒙(チュモン)』。お薦めという話をよく聞きます。


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