大学時代の友人と11歳のお姉ちゃん

2009/8/28

  今週は、大学時代の友人２人と11歳のお嬢さんＨちゃんが来てくれました
　ママに似てとっても美人さん。後藤久美子系です
　10歳離れているとはいえ、子供同士気持が通じるのか、ヒメはＨちゃんになついて、Ｈちゃんがずっと一緒に遊んでくれたので、私もいつもはゆっくり座ってお茶することなんてできないのに、今日はゆっくり友人2人とおしゃべりを楽しみました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　Ｈちゃん家から頂いたお祝いは、「おまる」！！来年の今頃は使っているかしら？
　「おまる」として使った後は、トイレに子供用便座＆踏み台としても活用できる優れものです
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　そして、もうひとつ、お風呂で遊ぶおもちゃ最近お風呂で何か遊ぶものが必要だなぁと思っていたので、嬉しい
　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　もう一人の友人からは、出産祝いに「ファミリアの離乳食食器」を頂いていたのですが、毎日ほんとうに大活躍です！！
　そして、グルメな彼女は、大泉学園の和菓子屋「大吾」の〈爾比久良（にいくら）〉を買ってきてくれました！実はこれ、１つだけ頂いて食べたことがあって、濃いお抹茶に合いそうな深い味わいで感動し「大泉のどこのお店なんだろう？」と思っていたものでした！お店も判明して嬉しい！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　大先輩ママの話でおもしろかったのが、
　　Ｈちゃんが2歳の頃、Ｈちゃんママが洗濯を干している間に、Ｈちゃんがベランダにでる窓のカギを閉めてしまって、Ｈちゃんママは戻れず（マンションの３Ｆのベランダ！）、室内ではＨちゃんが大泣きで大困り　そういう時に限って、外の道を通る人も少なく、ようやく見かけた人に大声で助けを求め、たまたまポケットに入っていた鍵を下に投げて、部屋に入って来てもらい助かったそうです今だから笑えるけれど、子供は何をするかわからないから対策が必要ね～と

　友人２人とは、いろんな話をしましたが、子供の頃の親との関係、兄弟関係等についても話が及びました。自分が親からしてもらって嬉しかったことは当然そのまま我が子にもしてあげたいし、逆にいやだったことは反面教師でしないであげたいねーという話も。
　でもこれらのことも、自分が子育てをしてみると、また違って見えてきたりもします
　何にせよ親には感謝でいっぱいです