アメリカから一時帰国の友人宅へ [友人]
2010/10/7
昨日、アメリカから一時帰国している中学時代からの友人のご実家へ行ってきました
いつ訪れてもそこだけ空気が違う広尾の素敵なマンション(ちなみに私の前の職場のトップも同じマンションにお住まいです)
私の同級生は、ここ2-3年、30代後半で結婚する人も結構多いのですが、それらの友人たちは最近出産ラッシュで、20代で結婚したものの長い間子どもがいなかった私の出産時期もちょうど重なり、今回帰国している友人宅のKちゃんも今1歳8ヶ月でヒメと4ヵ月違いの同級生。
中学時代からの親しい友人と同じ時期に子育ての経験も分かち合えるというのは幸せなこと。ヒメを産むタイミングも、こうなるように決まっていたのではないかしらと思えてきます
Kちゃん1歳8ヶ月↑。久々の帰国でおばあちゃまも嬉しそうでした
ブログを読んでくれている友人は、ヒメの好みも把握してくれていて、アメリカから、レールでトーマスを走らせられるおもちゃを買ってきてくれました
そしてハロウィーンの可愛いチョコも
ヒメは2日前に初美容院で髪を切りました(大泣き)。
アメリカ生活はどう?と聞くと、「ロスの空港に降り立った途端、空気が変わる」んだそうで、すべてのペースが日本よりゆったりになるそうです両方の良さがあるけれど、子どもが小さい間、ロスにいられて良かったようです
こちら友人がお子さんに使っているオムツ。白くなくて生成り色なのわかりますか?↓
漂白していないそう
友人は、おやつに「玄米ポンセン」や、「小魚」をあげていて(アメリカでいつも購入しているもの)、無漂白のオムツにしても、ママが意識をもって探せば、子どもの体に優しいものがたくさんあるのだなぁと感心
↑まだまだそれぞれマイペースで、一緒に遊ぶことはしない2人の貴重な接近ショット。
いずれ日本に帰ってきて、同級生同士一緒にたくさん遊べるようになるといいなぁ
↑帰宅後のヒメ。さっそくレールを自分でつないだり分解したり飽きずに繰り返し遊んでいました。
ヒメはKちゃんより4ヵ月お姉さんな分、いつも自宅では当たり前になっていることを(靴下をはくこと、靴をはくこと、おしゃべり等)、友人や友人のお母様にたくさん誉めていただいたのが本当にうれしかったようで、帰り道も、いつもより「抱っこ~!」が少なく、張り切って一生懸命に歩いていました。
私は、朝起きた時は、旅行から帰国後、連日外出が続いていたためか疲れ気味で、今日は行けるかなぁと不安になったのですが、なかなか会えない友人にぜひ会いたい熱意が通じたのか徐々に調子がよくなり、友人宅で過ごしている間もツワリを忘れるくらい元気で、帰宅後も体を動かした心地よい疲れだけで、幸せな気持ちが続きました また近々会えますように。
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