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子連れソウル旅 ⑤ 食事 [旅行]

2012/11/10

 子連れで訪れたソウルのお店をご紹介します[グッド(上向き矢印)]

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 まずは、毎回サムゲタンを食べに訪れている「土俗村(トソッチョン)
 お粥状になったもち米とやわらかい鶏肉なので、取り分けて子どもも食べられると思いますが、我が家のヒメは好き嫌いが多いので、あまり食べず[たらーっ(汗)]ご飯を別に注文して、ズープをかけて何とか食べました。
 朝鮮人参が入っているから、その香りが気になったみたい[手(パー)]
 あと、小さいスプーンをお願いしたけど無いということだったので、1歳の子には、小さいスプーンを持参した方が良かったです。
 お腹がすいてなかったのか、ユメが、ぐちゃぐちゃご飯で砂場遊びのように遊びだしたので[がく~(落胆した顔)]、私はとても食べた気がしなかったけど、体にはじんわり効いてきました[いい気分(温泉)]

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 そして、大好きなサムギョプサル(豚バラ肉の焼き肉)は新規開拓で、明洞(ミョンドン)の「黒豚家(フットンガ)」に。
 ここは、ほんとうにおいしい[わーい(嬉しい顔)][ハートたち(複数ハート)]
 アンチョビソースをつけるんですよ[ひらめき] 子ども用にはやわらかい部分をくれて、ごま油と塩のタレを用意してくれました。
 子どもイスもありました。韓国海苔がないか尋ねたら、サーブしてくれたおばちゃんが「無いけど、私が自分のをあげるわ」とプレゼントしてくれましたよ[揺れるハート]
 次回ソウル行っても、ここはもう一度行きたい。
 ここでお隣に座っていた若者達やサーブしてくれたおばちゃんとのエピソードはまた別の記事に書きたいと思います。

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 そして、ここもまた毎回行っているけど「明洞餃子」。子どもたちは麺好きなので、よく食べました[揺れるハート]
 子ども達に取り分けた後に、大人はキムチを投入。 餃子も頼んでマンプク[わーい(嬉しい顔)]
 雑然として落ち着かないけど、ササッと食べるのにはお薦め。

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 そして、仁寺洞(インサドン)では、「チリサン」へ。
 よく行っていた韓定食の「ソッパラン」は、子連れにはふさわしくない静かな高級感がただようお店なので、今回は、ヘルシー韓定食のお店へ。
 チャプチェやお魚など辛くないものとご飯を子どもに取り分けてあげました。

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 そして最後の夜はやはり牛肉の焼き肉が食べたいね~と明洞(ミョンドン)の「コムソッチプ」へ。
 牛肉になるとサムギョプサルみたいに安くはないけど、サービスも良かったし、清潔感のあるお店で、副菜も、お肉もすべておいしかったです[揺れるハート]

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 ロッテのデパ地下でフレッシュジュースも飲みました。お姉さんお薦めの、イチゴ&バナナ、とてもおいしかったです[バー]
 野菜ジュースもあるので、韓国海苔とご飯ばかり食べて野菜が不足しているなぁと思ったら子ども達に飲ませると良いかも[手(グー)]

 やっぱり韓国は食べ物天国です[ひらめき]
 
 
 
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